人権アートプロジェクト

ワークショップの流れ

  • 1.電通社員のレクチャー

    まずオリエンテーションとして、電通社員から学生に向けてのレクチャー。

    1.電通社員のレクチャー

    「広告と人権について」
    「ソーシャルコミュニケーションについて」

  • 2.課題コピーの発表

    電通の人権スローガン十数本を課題として提示。
    学生は好きなコピーを選んで制作へ。

  • 3.ラフスケッチの添削

    学生はたくさんのサムネイルを描いて提出。それを電通のクリエーターが添削する。アイディア段階から共同制作。

  • 4.ワークショップ

    案を持ち寄り、学生たちとクリエーターが対話する場。より明快で、より深いヴィジュアルデザインを探る。

  • 5.完成作品の発表会

    学生によるプレゼンテーションとクリエーターによる講評。様々な視点、意見、制作エピソードで教室は盛り上がる。